ロケットスターが提案する
サーチファンドの仕組み
起業で求められる事業創造(0→1)よりも、既にある事業の変革・拡大(1→10→100)の方が得意な人材にとって、強みを活かせる、新たなキャリアとしても注目されています。
その構想を軸に、我々もサーチャーとともに事業選定の段階から考え抜きます。市場規模や競合分析を行い「本当に成長出来るのか」実施前に徹底的に調査して練り上げていきます。
最初から我々と一緒です。一人ではありません。ともに歩みます。
交渉成立後は我々が100%買収します。サーチャーは経済負担ありません。そして買収後は社長になってもらい、就任した月から役員報酬をお支払いします。いよいよ経営の開始です。
経営チーム
同じ志を持つ仲間たち
事業家としてのプライドを持ち
私たち自身も経営現場の
最前線へ立ちます!
1973年生まれ。中央大学大学院戦略経営研究科修了。経営修士マーケティング専攻。
大学卒業後、起業するも失敗。インターネットの魅力に気付き、2000年6月に株式会社オプトに入社。2006年4月に広告部門の執行役員に就任。2009年にソウルドアウト株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2017年7月にマザーズへ上場、2019年3月東証一部へ市場変更し代表取締役会長に就任。2022年3月に株式会社博報堂DYホールディングスによるTOBにて100%子会社化。1年間のPMIを経て、2023年3月にソウルドアウト取締役を退任。
4月より株式会社ロケットスター代表取締役社長に就任。
1980年生まれ。グロービス経営大学院(MBA)修了。
2005年に株式会社オプト(現デジタルホールディングス)入社。コンテンツ事業部、アフィリエイト事業部、全社改革などの責任者を経て、2009年に荻原(現ロケットスター代表)とソウルドアウト株式会社を創業。取締役グループCOOとして事業拡大を牽引し、2017年マザーズ上場。2018年からグループ会社SOテクノロジーズ株式会社の代表取締役社長に就任し事業を拡大。グループの新たな事業柱を創ると同時に、50名超のエンジニア組織やSaaS(Software as a Service)プロダクトを創るなど、グループ課題だったテクノロジー強化を実現。2022年12月に退任。
その後、株式会社ロケットスターを創業し、2023年4月に取締役COOに就任。
1977年生まれ。明治大学経営学部卒業。
2001年東海東京証券で社会人をスタート。2004年株式会社オプト(現デジタルホールディングス)に入社し、以後2018年まで大手総合広告会社との資本提携、大手通信会社との合弁会社設立、動画配信システム会社の買収とその後の経営などマーケティング、システム開発、メディアビジネスなどデジタルの最前線に。その過程で数多くの新規事業を自社だけでなく、アライアンス企業や顧客企業とともに立ち上げ、事業投資・M&A・PMIなどを経験。
「企業の持続的成⻑には新しい販路と用途開発が必要」という確信に至り、大企業だけでなくあらゆる挑戦企業に資金とマーケティングを提供し、多くの企業の企業価値向上に貢献するべく株式会社ロケットスターの設立に参画。